京都千年天文街道

天文と歴史のツアー開催中

 主催: 認定NPO法人花山星空ネットワーク
 共催: 京都大学大学院理学研究科附属天文台
 後援: 京都府教育委員会 、京都大学総合博物館、京都市教育委員会
 協力: 京都情報大学院大学、恒星社厚生閣

(新コース)渋川春海と貞享改暦コース

(新コース)渋川春海と貞享改暦コース

~江戸時代の渋川春海による日本人初の暦作成と安倍晴明の子孫の陰陽師との関係、当時の観測地見学~

・新撰組にまつわる「新選組最後の洛中屋敷跡石碑」や「近藤勇の歌碑」を訪れます。
・「まるたけえびす(丸竹夷)」の歌(通り名のわらべ歌)に現れる「三哲」と渋川晴海の関係は?
・渋川春海邸跡の龍岸寺を訪れた後、交流のあった陰陽師・安倍泰福(安倍晴明の子孫)の屋敷跡まで歩き、交流や改暦にまつわる争いを知ることができます。
・非公開寺院の梅林寺や円光寺で、江戸時代の安倍家屋敷にあった観測装置台石を見学します。

梅林寺の圭表の台石

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スケジュール
 
2023年9月~12月
 
コース状況日時申込締切天文博士ガイド

 

渋川春海と貞享改暦

 

 

募集終了

12月16日(土)
13:00-16:30
12:45 受付開始

12月13日(水)

天文博士:青木成一郎
京都大学天文台天文普及プロジェクト室室長/京都情報大学院大学 准教授

ガイド:辻井輝幸
NPO法人花山星空ネットワーク会員(京都検定1級認定)

 
 
 
 

申し込み

お申し込みはこちらから。

 
 
 
定員:20名
尚、10名以上の団体は、日程及び人数につきまして、ご相談に応じます。事前にお問い合わせ下さい。


コース概要
 

日本人で初めて暦(後の貞享暦)を作成した渋川春海にまつわる史蹟を辿るコースです。一時期、冲方丁の小説及び映画「天地明察」での話題となった人物です。彼の暦の正確さは日食や月食で 確かめられましたが、改暦において朝廷方陰陽師との争いがありました。このコースでは、渋川春海の邸宅跡である龍岸寺を訪れ、彼と交流があった陰陽師・安倍泰福の屋敷跡の円光寺や安倍家菩提寺の梅林寺まで歩き、当時の交流に思いをはせます。梅林寺では暦作成に欠かせない圭表の台石を、円光寺では天文図作成に必要な渾天儀の台石を見学します。そして、コース中、改暦と当時の江戸幕府と朝廷方陰陽師の争いなどを貴重な資料を交えながら説明します。また、コースでは、新撰組にまつわる「新選組最後の洛中屋敷跡石碑」や「近藤勇の歌碑」を訪れ、「まるたけえびす(丸竹夷)」の歌(通り名のわらべ歌)に現れる「三哲」と渋川晴海の関係を説明します。

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

集合場所

 
 
ツアー参加費
一般(中学生以上)3,500円 (資料代, まちあるき保険料含)
小学生1,700円 (資料代, まちあるき保険料含)※必ず保護者同伴のこと

 

注意事項

・参加費用は当日ご持参ください。
・雨天決行ですがツアー開始3時間前に京都市に警報が出た場合はツアーを中止致します。
・歩きやすい服装でご参加ください。

 

歩行距離: 3.0km

 

当日のルート

JR京都駅→新選組最後の洛中屋敷跡石碑→近藤勇の歌碑→龍岸寺(渋川春海邸跡)→梅小路公園(西八条第跡)→梅林寺(安倍家菩提寺・圭表台石見学)→円光寺(渾天儀台石見学)→若一神社(解散)

※実際のルートは多少変わることがあります

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